まつげカールと美容師免許

メイク道具やメイク技術は年を追うごとに進化してきています。特に女性の注目を集めているのがアイメイクです。目を大きく見せるために、まつげカールやまつげエクステをする女性が増えてきていますが、これらの施術をするためには美容師免許が必要ということをご存知でしょうか?

美容師の業務範囲

美容師免許といえば、ヘアカット・ヘアカラー・パーマなどの施術を行うために必要な国家資格というイメージが強いです。しかし、それだけが美容師の業務ではありません。美容師の業務範囲は美容師法にて定められており、美容師法第二条に「この法律で美容とは、パーマネントウエーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすることをいう。」と記されています。 よって美容師はメイクや着付け、エステなど美容に関する様々な業務を行うことができます。もちろん、まつげカールやまつげエクステも美容師の業務範囲に含まれています。美容師免許を持っていない人が美容師の業務を行うと違法行為になります。

美容師が持つ知識

美容師を育成するための専門学校では、美容の技術指導だけでなく美容理論や体に関する授業も行っています。 そのため美容師は、必需品であるハサミや美容室で使用する機械の正しい使い方、パーマ液やカラー剤といった薬剤の知識、薬剤を安全に使うために必要な皮膚の構造と感染症や衛生管理の知識など、様々な知識を持っています。豊富な知識を持っているからこそ安全に施術が行えるのです。

まだまだ多い無免許のお店

まつげカールやまつげエクステをメニューに取り入れているお店はたくさんありますが、なかには無免許で営業しているお店もあります。まつげエクステに関しては日本に導入されたばかりの頃は美容師免許を持っていなくても営業可能でしたが、施術後に角膜炎や皮膚の炎症を起こす人が続出したため、2008年からまつげエクステも美容師免許が必要という改正がされました。まつげカールやまつげエクステをする際は、必ず美容師免許のあるお店かどうかをチェックしましょう。

世田谷区豪徳寺にあるディアマンテは美容師免許取得店ですので、安心してまつげカールの施術を受けることができます。小田急線、豪徳寺駅から徒歩6分ほどの場所にあります。岐阜県瑞浪市にも店舗を設けておりますので、お近くの店舗をご利用ください。